「京王線シミュレータ」利用の際に守っていただく条件
京王線シミュレータは、プログラムとマルチメディアからなるソフトウェアです。
プログラムは、電気通信大学鉄道研究会(開発:小林)が著作権を有する著作物です。
著作権法に基づき、複製・上映・公衆送信・展示・頒布・翻案などを禁じます。
マルチメディアのうち、前面展望映像は電気通信大学鉄道研究会(撮影:濱川)が撮影し、ボイスはSeiren Voice Demoを利用して出力した音声を利用、その他駅のベルや走行音などの効果音は電気通信大学鉄道研究会(小林、片山など)が録音したものを利用しています。いずれも正当な範囲内での利用です。
これらについて、京王線シミュレータの同一性を保持し個人利用を目的とした複製や、Youtube等へのプレイ動画UPは大丈夫です。常識の範囲内で行ってください。
不安定なソフトウェアであり、ちょくちょく落ちることがあります。特にランキング登録時に落ちることがあり、せっかく運転したのに登録できずデータが消えてしまうことがあります。あくまでも無料公開のソフトウェアであり、十分なサポートができないことをご承知ください。
また、実物をできる限り再現していますが、推測で入力しているデータもあり、必ずしもすべてが正確であるとは限らないことをご承知ください。
ライセンス
本ソフトウェアは、上記のとおりに著作権が所属していますが、プログラムの一部に利用許諾を受けた他の著作者のものを利用しています。ライセンスに関わる必要事項をソフトウェア中のLICENSE.txtに掲載しましたのでご覧ください。